絶品!ロキパスタ!
先に温泉とからあげと秋田クオリティと私を見てね
ロキ邸に着いてしばしホヤ~っとしてから
Let's Cooking Time!!
鼻歌まじりで新品お鍋を洗うロキシェフ♪
なにが出来るかひじょ~に楽しみです!
フィルさん「バーチャロンやっていいスか~」
ロキタソ「どうぞ~♪」
アイス「ねむうぃ…少し寝ていいですかぁ…」
ロキタソ「どうぞ~♪」
ふぅさんとレオンは適当に漫画読んだりバーチャロン見たり
…って誰もロキタソ手伝ってneeeeeeeeeeeeeeee!!!1
一人黙々とパセリを刻むロキタソ…
ジャー!!っとニンニクを炒める香ばしい良い匂いが部屋に広がります!!
みんな「おおー!!!いい匂いィィ!!」
お腹がグゥゥと鳴り、ヨダレが落ちそうになるのを堪えつつ、出来上がりを待ちますた!
ロキシェフ「出来たお~」
みんな「おおー!!」
見てくれみんな!これが今年ミシュランの五つ星に認定されたパスタです!!
ふぅさん「Aglio Olio e Peperoncino!!!」
パセリを葉っぱのまま買ってきて自分で刻み入れるあたり、こだわりをみせてますね
鍋の関係上、三人前までしかつくれない為、とりあえずフィルさん、ふぅさん、レオンが先にいただきますた!
作っているロキタソ、寝ているアイスさんには悪いのですがお先に乾杯もさせてもらいますたよ!
レオンが呑んだのはロキタソに奨められたギネス。
アイルランド産の黒ビールで缶が少し特殊があります
中にボールが入っていて、コップに注いだ時綺麗な泡ができる(らしい)
コップに注ぐと泡と液の中間の気泡の動きが渦巻いていて濃厚そうだなぁ~ってのが印象的
レオンは呑んだ事がないのでどんな味か楽しみ♪
肝心の味の方は…
レオン「こ、これは…」
レオン「コーヒー味だ…」
ふぅさん「どれどれ…」
と、一口呑む
ふぅさん「うん…コーヒー味だ」
クリーミーなんだけど非常に濃厚。
コーヒー味なんだけど、しっかり後味はビールの苦味が効いていて飲み応え感がある感じ
ささっ!ビールで口を湿らした後はいよいよペペロンチーノいただきますよぅ!
レふィル「いたーだきーます!!!」
同時にロキパスタを食べる三人。
レふィル「ボボボーーーーノ!!σ゚д゚)」
美味いッッ!!
美味いってレベルじゃねーぞ!ゴルァ!!
三人はホッペに穴が開くくらい指グリグリしまくります!!
ガーリックと厚切りにされたベーコンが織り成す絶妙のハーモニー♪
そして脇役ながらもしっかり辛みを主張する唐辛子!
やぶぇぇよ!!美味いよ!
ふぅさん「ロキィィィィィィィィィ!美味いよッ!美味いッ!美味いんだよォーッ!!オレにもっと喰わせてくれーッ!!
ロキタソ「ディ・モールト グラッツェ(どうもありがとう)」
本当にアッとゆーまに平らげる三人。
三人がペペロンチーノに舌鼓を打っている頃、アイスさんお目覚め。
アイスさん「おはようございまふ…」
起きたてのボー…っとしているアイスさんに軽く萌えた
ロキシェフは次のパスタに取り掛かります。
今度はぷ~んとトマトソースの良い匂いが部屋を包みます!!
みんな「ああ~…」
パスタを振る舞うことを拒否していたのに、実はみんなの為に内緒でトマトソースを仕込んでいたロキタソの優しさにレオンのフルフルからアルビノエキスが垂れますた。
トマトソースを仕込んだために前の鍋を焦がしたのは内緒の話である。
ふぅさん「あ!エースコンバットあるじゃん!」
レオン「お!やりたいね!」
※二人ともエースコンバットマニア
レオンのキャラ「ブレイズ」は5の主人公から名付けたほど(笑)
とりあえず今言える事はナガセは俺の嫁って事
ロキタソ「あ、塩なくなった・・」
ふぅさん「…………」
レオン「……………………」
※エースコンバットに夢中
ロキタソ「…塩……買ってくる…」
ふぅさん「いってらっしゃい」
レオン「あーうん。いってらっしゃい」
※棒読み
ロキタソ「…誰か…鍋掻き交ぜててくれないかな…」
レオン「……」
※エースコンバットに夢中
フィルさん「僕やっときます♪」
ロキタソ「じゃいってきます」
俺ら手伝えよ!(笑)
そして一人走ってコンビニに向かうロキタソなのでした…
塩を小脇に抱え、息を弾ませながら帰ってきた彼の満面の笑顔が妙に不気味でした。
そして入れ代わるようにお腹の膨れたフィルさんがご就寝(笑)
ロキタソ「出来たよ~♪」
アイスさん「Amatriciana!!」
本日二品目はアマトリチャーナ!!
自家製トマトソースの濃厚な匂いが堪りません!
ふぅさんからプレゼントされた削り器で削られたたっぷりのチーズの良い匂い!!
これには流石のふぅさんとレオンもコントローラを投げすて、ゴクリと喉を鳴らします…
美味しそうにパスタを食べるアイスさんを見て
ふぅさん「少し貰って…いい?」
レオン「…僕も」
ロキタソ「いいよいいよ!食べて♪」
レオふう「イタダキマース!!」
ンモフッモフッ!と貪る二人。
アイふオン「んめーーー!!!」
これはこれでなんと美味しい事かッッ!!
本人は謙遜しているけど、マジ店出せるレベルだお!!!
自家製トマトソースのせいか味に奥行きがありました
そしてロキタソ用パスタが半分近くも無くなってしまったのは言うまでもありません…(笑)
お腹も膨れてお酒も入り、みんな陽気なってきたころで
ふぅさん「よし!オンいきましょう!」
レオン「おお!いいね!」
アイスさん「あたしのキャラ使っていいですよ」
※アイスさんはメモカ持ってきてますた
レオン「ロキタソの生タイピングが見てみたい!」
ロキタソ「ええwww」
ロキタソとオンラインで一緒した人は分かると思いますが、彼のタイプスピードはハンパなく「速い!」
レオンは前々から真近で見てみたいと思っておりますた。
アイスさんのキャラをお借りしてロキタソIDでレッツ!オンライン!!
ここで話題になったのがネット接続機器の初期化の話題
オンラインに繋ぐ時のゲージが100%までググっと上がるアノ画面です
個々のプロバイダが関係しているのかわかりませんが人によって変わるみたいですね。
レオンの場合は1~16%までじわじわ上がって100%まで一気上がるパターンと1~20%までじわじわ上がって100%まで一気にパターンがあるかな~?
聞いてみたら、みんな違うタイミングみたいね
ま、どうでもいい話ですが(笑)
さぁ~!さぁ~!酔っ払い共がドンドルマに着きましたよ!(笑)
ふぅさん「あ、パーマンさんいたよ!」
レオン「お!凸してまえwwww」
と、ゆー訳でパーマンさん街に凸撃
街に着くと残念ながらパーマンさんはクエ中。
あら~残念!なんて話ながらマイルームでアイスさんの装備品の品評会をしていると、パーマンさんご帰還。
レオン「おほwwパーマンさん帰ってきたwwww」
ふぅさん「ロキさんww早くwwキーボードw」
ロキ「まじでかwwっうぇw」
アイスさん「気付くかなwwパーマンさん気付くかなwww」
※酔っ払いです
アイスウィング「こんばんは~」
パーマンさん「お!いらっしゃーい」
アイスウィング「クエ行ってたのですね?」
パーマンさん「そうです~」
アイスウィング「人生と言う名のクエストですかな?」
酔っ払い共「わははははははははww」
パーマンさん「ええww」
アイスウィング「すいませんガチ装備だったのでつい人生のクエストかと^^;」
酔っ払い「わははははwwwww」
パーマンさん「………」
パーマンさん「IDがロキさんな不具合」
酔っ払い「うっはwwwwwバレタwwwwwww」
パーマン「アイスさんは人生とか言いませんw」
アイスウィング「フヒヒッwwwサーセンwwww」
この後パーマンさんとパーマンさんのフレンドさんとディアに行く事に~
ヘヴィで行きましょかとゆー話になり、プレイヤーをレオンに変更しますた
キャラがアイスさん
チャットがふぅさん
IDがロキタソ
プレイがレオン
と強引な布陣(笑)
ふぅさん「うまく機能するかな~?」
レオン「俺のマシンガン調合を見せてやるZE!ガッハッハッ!」
プレイとチャットを別人が操作するという無茶な試み
いざやってみるとこれがめちゃめちゃカオス(笑)
オンプレイヤーならば知っていると思いますが、チャットウィンドウを開くとハンターは歩く事しかできず、非常にデンジャー!!
レオンはディアブロスの突進を抜銃状態の場合、真横にゆっくり歩きながら直前で回避するマタドール法をするですが
ドドドとディアが走ってきてこのタイミングじゃ!
と、×ボタンを押そうすると目の前に現れるチャットウィンドウ(笑)
ドゴォッ!!とディアに引かれ転がるアイスウィング…
レオン「ウボァー!!」
ふぅさん「あーゴメン!」
みんな「わっはっはっ!」
ディア突進
↓
ふぅさんチャット
↓
あせるレオン
↓
×ボタン連打
↓
間に合わずタックル!アーッ!
レオン「ちょwwバカバカバカwww」
ふぅさん「うはwwゴメンwww」
ディアがコチラに突進しているコンマ何秒の間に繰り広げられるふぅさんのチャット打ち込みに対するレオンの×ボタン連打ウィンドウ消し合戦
カオスでした(笑)
確信犯乙(笑)
肝心のクエスト内容ですが、ハンターが分散して戦っていたのでアッチコッチに走り回られ砂ディアを倒すのが少し遅れてしまい、時間的にやばかったので黒ディア放置でサブクエクリアすることに
パーマンさんがモドリ玉でキャンプへ
モンハン時計がペカペカ赤点滅でつ。
支給品を漁るパーマンさん
そろそろサブクエクリアかな~?なんて思っていると…
「クエスト失敗しますた」
みんな「うっはwwwwwww」
なんとまさかの時間切れ(笑)
パーマンさん曰く、支給品あさっていて時間切れしまったとの事
流石パーマンさんです、ネタ提供ありがとう(笑)
今回の狩りで一つ分かった事
「プレイとチャットは分担するな」
身に浸みますた(笑)
酔っ払い凸プレイもアレなのでその後少しお話して落ちましたとさ
後はフィルアイス家の垢で、「プレミアム会員」ニコ動を堪能しつつ、ジョジョの単行本をダラダラ見てたらよい時間。
これにてオフ会最終夜は終了です!おつかれっした!
フィルアイスさんが帰ってからもロキタソがパソコンに残るCookyでひそかにプレミアム会verニコ動をほくそ笑みながら楽しむ姿を想像して(嘘)すやすやと眠りましたとさ…
そして、ついに最終日がきてしまいました。
長いようで短かった今回のオフ会
新幹線の時間まで別れを惜しむように積もる話をすると思いきや、ロキ先生の仕事の時間ギリギリまでみんな黙々とジョジョを読んでますた(笑)
レオンはロキ先生の部屋にあった少しえ〇ちな漫画を読んでたお( ^ω^)
ま、まぁ~ほぼ毎日のようにスカイプでお話しているので別段、特別な話もないっスからねぇ(笑)
やはり漫画を読んでいると時間が過ぎるのがあっとゆーまな訳でして、ロキタソが仕事の時間
残念ながらロキタソとはここでお別れ;;
駅まで見送りに行けないのをめたんこ残念がってました…
自家用ヘリでロキ邸を離れ、ホテルのチェックアウトを済ませ秋田駅前へ
ここでヴァン兄貴が駆け付けてくれまして、少しお茶したあと五人でランチ♪
みんなで「唐橋茶屋」というお店で稲庭うどん食べて
秋田美人の店員のおねいちゃんに軽く萌えてから秋田駅に行きました。
ついにお別れの時間です…
ヴァンさん「気をつけて帰ってね」
ふぅさん「お世話になりますた」
レオン「またオンラインで」
フィルアイスさん「うん また オンラインで」
そして
東京組は帰って行きました。
楽しかったヒトトキっちゅうのはやはりあっちゅう間でして、この一大イベントが終われば各々またいつもの慌ただしい日常に戻る訳で・・
でもいくら離れていても
繋がっている。
オンラインを通じて
いつでも逢えます
いつでも話せます
こういうオフ会なんかをやってみてしみじみ思うことは本当にモンスターハンターをプレイしていてよかったな と。
レオンがモンスターハンターをやらなかったらこの素晴らしい「仲間」とも出会う事ができなかった訳で
こうして秋田で逢う事もなかったわけで
顔も、土地も知らない偶然の偶然で知り合った仲間と出会いと深い絆。
ボクは一生大事にしていきたいと思っております。
オンで知り合えた皆様!今後ともよろしくです!!
大事な仲間・・・
今、PCではモンスターハンターフロンティアが賑わっていて正直フロンティアをプレイするにあたって環境は揃っています。
しかし
レオンはドスにいます。
そこに仲間がいるから。
モンスターハンターフロンティアプレイ料金1400円
ドスで「仲間」との狩り
priceless
by fujibass | 2007-12-23 10:44 | オフ会