逢えるはずのない人

毎度お世話になっておりまとぅレオンです。

今回は誰もが経験したことのあるオンライン上での¨別れ¨と¨再開¨について最近レオンが体験したちょっぴり「切ない」お話なんかしてみたいかなって思います。

現在のレオンのフレンドリストはGの時代から継続して使っております。

皆さん、フレンドリストの1ページ目ってどんな「思い出」がありますか?


今でも一緒に遊んでる気心の知れた仲間ですか?




それとも








もう…記憶の中でしか会えない仲間ですか?






Gから始めたレオンは当初キャラ名を「レオンディクト」(某携帯アプリゲームのめちゃんこつおい人)で始めました。

生まれて初めてのオンラインゲーム。

初めからロキタソ、しぇ、ボス(仮称)など素晴らしい狩人に恵まれ

すぐモンハンにドハマリしてしまいました。

着実にハンターランクも上がりやっとGクラスのクエストを受注出来るようになってイベキリン(熱風と落雷)なんかにも参加できた矢先!



メモリーカードのデータが全部消えました(大泣)



モンハンのデータは勿論、ネットファイル、必死にエディットしたウイイレのデータ諸々…

正直、ゲームのデータが消えた事でこんなに打ちのめされるとは思ってもみませんでした(笑)

レオンはキリンにぬっ殺されたとゆー事にして新キャラの「ブレイズ」を作成。
泣く泣くオフからやり直し、レウス一式作れる位まで進めてからオンへいきました。



~フレリストの1番目の¨あなた¨へ~

いざミナガルデに来たものの、フレンドリストは空白…今までのフレとも連絡がとれませぬ。


ふらりと入った新人区の「誰でもこい」街。






そこに¨あなた¨はいましたね。





誰しも初めて入る街は緊張するものです。

感じの良い方々だろうか…

入室断られたらどうしょう…

色々な事を思いながら慣れないキーボードで必死に挨拶を交わします。

あなたはそんなブレイズを優しく迎え入れてくれましたね。

同じくらいのHRだったので親近感を覚え、話しも盛り上がりどんどん打ち解けていきました。


あなたは常にみんなの輪の中心に居り、みんなに好かれましたね。


あなたが初めて「ブレイズ~」と呼び捨てにしたとき、レオンは妙に心地よい感覚だったのを覚えています。

頼るものもなく、不安の中で入った誰でもこい街

その中で知り合ったハンターさんから本当の意味での「仲間」になった…


ん~~上手く表現出来ないのだけれど…




嬉しかった。



街が解散になる時あなたの方から「フレ登録していいかな?」と言ってくれたね。


知ってた?


あの時めちゃめちゃ嬉しかったんだよ(^O^)


他の二人ともフレ登録し、その日は別れました。

後にも先にも、あの日の四人が再び集まる事はなかったんだけど、あなたとはその後も色々狩りに出掛けたね。

ボロボロになりながらバサルモスをやっと討伐したり、緊急ラオシャンロンを死力を尽くしてやっと討伐し、みんなで酒場で乾杯した事


いつもログインしたらブレイズより先にメールをくれて


「遊ぼう~♪」




楽しかった。



この楽しさがいつまでも続くと思ってた。








上位の中盤に差し掛かったあたりでぷっつりとあなたはミナガルデにこなくなった。

突然連絡が途絶え、フレリストも真っ暗なまま…

正直、動揺しました。

ある日、あなたのフレをミナガルデで見掛けました

そしてあなたの事を聞いてみました

どうやらFFに行ってしまったとの事だった。

会えなくなるのは悲しいけどこれがオンライン。




¨出会い¨があれば¨別れ¨もある



あなたのフレさんにFFで会ったらブレイズが宜しくと言っていたと伝言してくれと頼んで別れました。

それきりでしたね…


その後、色々な素敵なハンターさん達と巡り会うことができ、楽しいミナガルデの思い出ができた

もう会えないと分かっても、レオンのフレリストの1番上の「あなた」を…

やっぱり削除できないんですよ(笑)

未練がましいのかもしれません

フレリストの名前を消してしまうとあなたと過ごした楽しい日々の記憶も一緒に消えてしまうような気がして…

んー消えてしまうとゆーか忘れてしまいそう(笑)…かな?

フレリストの名前を見るたび、今でもあの楽しかった日々を思い出します。

そんなこんなでdosの発売。


レオンはブレイズから再びレオンディクトと名前を変えプレイしてました。

昼過ぎ…レオンのフレは仕事なので一人もいません。

その日は何故か故郷のキュートではなく違うサーバーへログイン。

ふらふらと新人区をさ迷っていました。

ふと見ると、一際賑やかな「誰でもこい」街がありました。

妙に気になって街の中のハンターさんの名前を表示してみたら…




あなたがいました。




もし、あの時、いつものようにキュートにログインしていたら

もし、あの時、自由区に行っていたら

もし、あの時、あなたの居ない新人区に行っていたら

もし、あの時、街のハンターの名前を確認していなかったら

もし、あなたがキャラ名を変えていたら…

IDはレオンの登録しているものとは違いました。

街は調度4:4に割れる8人街。

やはり躊躇してしまいます!!


しかし!


しかし!本当にあなたなのか確かめたかった!


悩んだ末、メールを送りました。



レオン「いきなりのメール失礼致します。もしやGで〇〇という名前でプレイされていましたか?私はブレイズという名前でプレイしていた者です。覚えておいででしょうか?」



胸の高鳴りを押さえつつ返信を待ちました。

程なくして一通のメールが…






「やっほー!ブレイズ~久しぶり~^^」







……この感動を文章に表すのは無理です(笑)

別れる前と変わらずいつものあなたでした。

街に入るのを躊躇しているレオンを温かく招き入れてくれ積もる話をうんうんとずっと聞いてくれました。

色々話していくと、やはりFFに移ったとの事

前のIDは解約してしまったとの事

今思うとID違うのによくよく再会できたなと(笑)

それから毎日のように遊ぶようになり、多分下位~50試験位まではロキタソやしぇより一緒に遊んだ気がします。

あなたはFFでフレンドだった方々とモンハンをやっており、レオンはその中に混ぜて貰っていた感じかな?

その為、チャットで「今日〇〇のイベントやってたよ~」(FFのイベ)

「うそ!?まじで!?」

なんて会話が飛び交うといつもドキドキしていました

また いなくなるんじゃないかと(笑)

でもやっぱり¨その日¨は着実に近付いていたわけで…

50試験を終えたあたりかな?

またぷっつり連絡が取れなくなってしまって調べてみるとFFの追加ディスク?が発売されてました(笑)



ああ~納得(笑)



再び会えるはずもなかった…

再会できた事自体奇跡のような話なのに。


テレビ画面には自分のキャラ、相手方のキャラ

しかしその向こうには「人」がいて「人の温かみ」が確実にあってしっかりコチラ側にも伝わってきて…

うまく表現出来ないけどレオン本当にあなたの文章から「温かみ」を感じ取る事ができて…

うーん…頭の中には漠然としたものがあるのだけれどそれを文章にするのってむずかしい(笑)

それを教えてくれたのがあなたでした。

初めてのオンラインゲームでキーボードでチャットすらままならなくて、不安で一杯の時だったからこそ過剰にそう思えたのかもしれませんが(汗)

でもそんな時期にそう思える「出会い」が出来たって事は貴重だし大事だって思うんです。

ピョコっとレオンの前に現れてあっとゆーまに居なくなって、ドンドルマであなたと過ごした狩りのひとときは今思うとなんだか夢を見ていたよーな感じ(笑)

楽しかった思い出は美しい思い出として胸にしまい、あなたから教わったオンライン上での「人」に伝わる「温かみ」でこれからもドンドルマのハンターさん達に接する事ができたらいいなって思います。

今後フレリストのあなたの名前はオンラインに変わる事はないでしょう。

でも、もしかしたら…という「夢」を見続け(笑)

今日もドンドルマに向かうレオンなのでした。

























…その日はいつものようにドンドルマにオンしたものの

フレリストが真っ黒で自由区の街門の前でレオンは一人ぼけーっとしていました。


ピコーン


ん?


一通のメールです。





「こんばんは!お久しぶりです。……って覚えてないか…^^;」







嘘のような本当の話





実はメールをくれた方は本文で書かれている方のフレでした。

FFを引退してMHにもどってきたらしく

色々話をしていると本文の方は今でもFFをしているとの事です。

ここで本文の方がメールをくれたなんてドラマチックな事はやはりそうそうないわけで(笑)

しかし今でも元気にオンライン上で遊ばれてる事を聞けただけでレオンは満足というか心の引っかかりが取れたというか・・・

なんか心が温かくなったと言うか・・

話を聞けただけで心中で切れそうだったあの人との繋がりが(勝手にレオンがそう思ってるだけですが・・)また修復された気がしました。

今はあの人だけでない。ドンドルマにはあの人以上に大切な仲間がいます。

いつか・・・という想いを胸に秘め、今、大事な仲間とともに今という時間を大切にしていきたいと思います。
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  by fujibass | 2007-01-16 15:13 | 雑文

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